金曜の夜のメニューには、ぎょうざ。
餃子と言っても、市販(王将)の餃子です。
一応、油を入れたり、水を入れたりと
いろんな事をしてましたが、
どうも、炒め物のように掻き混ぜないと気が済まないみたい!
まあ、こんど母の作り方をみたら
そのままで良い事がわかるかもね。
こちらは、味噌汁。
置いてあった”タマネギ”と
どこからか出してきた”しいたけ”
そして、”のり” 入り。
で、できた味噌汁を食べての子供の感想。
「ダシ入れるの忘れたから旨くね~な~、カツオ節入れれば良かった~」
「でも、しいたけからダシ出てるからいいか!」
「タマネギ、あま~い」
でした。
「こどもシェフ続き」への2件のフィードバック
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ほのぼのとしてていいですね~
お父さんが敢えて手を出さないのはいいことです。勉強になったのではないでしょうか。
私が自分で何か作って食べるようになったのは5年生の頃です。でも、出汁の加減が分かるようになったのはもっと先でした。
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一度、全部自分でやってみるって
子供にとっては大事なことかと思います。
つい、こうやってこうしてなんて口を出したくなりますが、放っておいた方がその後のみる目が変わりますね。
これは大人も同じですね。
農業も研修するより自分ではじめた方が勉強になります(笑)