第4回土壌診断勉強会強化合宿のご案内

週末は、信州ぷ組の年末総会へ。
今年も、安曇野の地球宿に御世話になりました。
それぞれが今年の話をするのですが、
毎年、これを聞くのが楽しみでもあります。
自分だけでなく、仲間が来年はどんな年になるか楽しみです。
さて、この冬も信州ぷ組の合宿がありますが
その中のひとつに、信州ぷ組土の会が主催する
第4回土壌診断勉強会強化合宿 があります。
昨年も、東北や九州からの参加者もあり
内容の濃い勉強会になりました。
以下 勉強会のご案内です。
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信州ぷ組土の会主催 「第4回土壌診断勉強会強化合宿」のご案内
 平成20年の肥料価格の高騰化が問題となって以降、
国や地方自治体も土壌診断の実施とその結果に基づく適正施肥を政策や指導指針に盛り込み、
農業改良普及センターやJAを通して土壌診断についての情報提供が増えてきました。
近年では、簡易検査キットも販売され、土壌診断が農家の身近なものになりつつある感があります。
民間業者も土壌診断サービスとともに肥料販売を行う取り組みをしているところもあります。  
土壌診断とは単に分析値を出すことではありません。
それは自らの田畑の特徴を知り、その農業技術を評価し、判断できる根拠のあるものでなければなりません。
流行の簡易分析はなぜ簡易なのか、その限界を知らなければなりません。
土壌診断とは、分析値を自ら読みこなし、田畑の現状を理解し、
その土壌管理が永続可能なものなのかどうかを客観的に評価していくために活用するものです。
そのためには農家自身が土壌診断を土づくりのツールとして使いこなしていくことが肝要です。  
土づくりの手法は、現場の数、畑の数だけ存在します。
信州ぷ組土の会では、農家が土壌診断を土づくりのツールとして使いこなすことを目的として、
毎月実際の土壌診断データを使った土壌診断勉強会を開催しています。
参加者の実際の土壌診断データを読みこなし、土の性質やその改善方法を学んでいます。
「土壌診断強化合宿」は、
毎月の勉強会に参加できない方やより広範囲の診断事例を学びたい人のために行っている集中講座です。
土壌診断の基礎から事例の読みこなし、その活用した実績を学びます。
また同時に,土壌診断を
「共通言語」として農法、作物、地域等の壁を超えた高いレベルでの情報交換、人材交流の機会となっています。
農法や栽培作物の違いを越えて、より多く農業者のご参加をお待ちしております。
 講師は、(有)上ノ原農園土壌環境技術研究所 代表取締役の池上洋助氏です。
信州ぷ組土の会では、過去7年に渡りご指導いただいており、そ
の指導内容、実績において全国有数の土壌診断のエキスパートであり、自信をもって推薦できる方です。
<講義内容>
① 農家自らが、土壌診断のデータを読みこなし、圃場の土壌状態を判断し、必要な手立てを実
践できるように、土の取り方から土壌診断全般にわたる基礎知識の修得を目指します。
② 過去の様々な実例を読みこなし、必要な手立てを導き出す方法を理解します。
③ 実践者の取り組みを紹介し、その実績をもとに討論します。
④ 事前に土壌診断を希望される参加者は、自らの圃場の土壌診断のデータをもとに、その土の状態を把握します。
*より深い理解を得るために、土壌検体を予めご提出いただくことをお勧めします。
*なお検体の提出締め切りは平成23年1月7日。一検体につき5000円の費用が掛かります。
☆日程 平成23年2月1日(月)12:30集合 ~ 2日(火)12時まで
☆会場 長野県安曇野市明科中川手14-2
長峰荘(ながみねそう)
Tel. 0263-62-2195
☆参加費
講師料:お1人様 10000円 
宿泊費:1泊2日(2食付)お1人様 7500円
☆タイムスケジュール(予定)
現地集合 12:30
1日目 第一部(基礎編)13:00~18:00     
夕食 18:00~19:00  
第二部(実践編)19:00~22:001日目終了
2日目 朝食 7:30~ 8:30
第三部(実践編) 8:30~12:00全日程終了  
終了後、現地解散
※ 内容の詳細については、後日参加者の皆様へお知らせいたします。
☆ 参加申込締切
平成23年1月15日まで
☆ 参加申し込み及びお問い合わせ先
信州ぷ組組長 土肥(どひ)まで  
E‐Mail hdohi.f@mhl.janis.or.jp
携帯 080-5141-0134  FAX 0263-92-5903