カテゴリー別アーカイブ: エコツーリズム

信州つけもの体験道場2011

今年も、農文協の 信州つけもの体験道場 がありました。
ここの野沢菜を皆さんで収穫して、栂池で漬けます。
良い天気の中、畑作業が出来て良かった~。
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夜は、氷点下になるような気温の中、
野沢菜を洗うところから、、、。
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添加物の無い、のざわな漬けができるのが楽しみ。
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観光地で、写真を撮って、という旅行ではなく
これからは、こういう体験型の旅行が面白いですね。
人のネットワークも広がります。


いよいよ醤油搾り

今日は待ちに待った”醤油しぼり”の日。
薄暗い中から作業はスタート。
だんだん、朝もやも晴れてきてアルプスが見えてきて幻想的です。
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今日はそれぞれの管理したものを持ってきて集合です。
仲間に入れていただき感謝です。
移住組では、醤油搾り大先輩の家具職人のO御夫妻や写真家のY御夫妻、
またペンションオーナーのMさんも。
長野市からもこの醤油づくりにハマッたこだわりの御夫妻も。
いろいろな方が参加メンバーです。
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我が家の醤油もいよいよ搾られる時がきました。
いままで見学はさせていただいていたのですが、
我が家の分は初めてなので、ドキドキ。
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醤油搾りの名人Kさんが圧をかけていきどんどん搾られてきます。
オ~~~ォ、感動!
 
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子供らも、何度も何度も味見してました。
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最後は搾った醤油を設定温度まで熱くしてから
樽に入れます。
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これで一週間ぐらい置いて澄んだ醤油をくみ取ります。
いや~、楽しい経験をさせていただいてます。
作業中の皆さんの会話も魅力的でした。
皆様ありがとうございます。


信州つけもの道場2日目

2日目は、いよいよそれぞれの樽に分けて入れます。
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こちらの大根は、遅めの種まきで小さめです。
いつも間に合うかなあって思いながらハラハラしてました。
でも、漬物の師匠がおっしゃるには、この小さめの方が干したりするのに
ちょうど良いそうです。
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これがそれぞれの樽です。
12月中旬過ぎくらいに第一回目の宅配になります。
みなさん、ワクワク楽しみにしている様子でした。
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2日目は、干し柿や干しリンゴなどのこともあって
盛りだくさんのツアーになったのではと思います。
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それにしても、リンゴの輪切りってはじめて見ました。
輪切りにしたものを棒にさして干す方法です。
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充実した2日間でした。
参加者の方と同じかそれ以上に楽しませていただきました。
感謝です。


信州つけもの体験道場へ

三連休のスタートは「信州つけもの体験道場」から。
富士急トラベル㈱と農文協さんとの共同プロジェクトです。
テーマは、
”信州の本物のおいしさを味わおう”
です。
小川村で無農薬の野菜を収穫して
農文協栂池センターで漬ける作業を行うという企画。
今回は私は参加者でなくて微力ながら主催側のお手伝いをさせていただきました。
参加された皆様には、自分達で漬けた漬物を2回に分けて宅配する魅力的な内容。
まずは野沢菜畑での収穫作業。
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参加者の皆さんでどんどん収穫し
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束ねていきます。
一束、約5kgです。
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今、信州の直売所などでは、この束ねた野沢菜が大量に販売されてます。
畑をしていない多くのご家庭でも野沢菜漬け(お葉漬け)はこの時期の風物詩のようです。
  
で その次は、Yさんのお宅に行きおやきづくりなどの体験。
皆さん、囲炉裏のある雰囲気にかなりの感激のご様子。
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夕方には栂池高原の方に移動して、野沢菜を洗ったりなどの作業。
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さすがに栂池高原、夜は冷え込んでます。周囲は雪が散らついてました。
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一日目は、塩水に漬けて重石を載せて ここまで。
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この入れ物からあふれるくらいの量も翌日には
中に沈んでる予定です。


農体験に

GW後半は、親子で東京から農体験にお越し下さいました。
ブロッコリーやカリフラワー、キャベツなどの定植作業を
一緒にお願いしました。
子供達もすぐに打ち解けて、作業のお手伝い。
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子供達の手伝いは、あまり細かいことを気にせず任せてます。
途中、村の方のところへお茶しに行ったら
八重桜を塩漬けにして、お茶に浮かべたり、おにぎりに入れたり、お菓子にしたり
できるそうで、みんなで採りに行きました。
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2日目はあいにくの雨でしたが、たまっていた苗の鉢上げも
たくさんできてしっかり進みました。
子供は好きなタネを選んで播いてます。
はたして収穫まで到達するかな?
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いろいろ農作業

今日も、両親やおばちゃんに助っ人で登場してもらいました。
まずは、ジャガイモの植え付け。
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タネイモを落としていく人、肥料の人、土かけの人 
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長ネギの植え付けも。 
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村には親切な方がいっぱい。
山菜をはじめ、いろいろと採りたての食材をいただきました。
また、二軒のお宅にはお昼をご馳走になったりと
本当にお世話になりました。
両親たちも、観光地をまわる旅行とは違った楽しさを
味わえたのではって思います。
 
 
 
いま、かつて盛んだった団体旅行はどんどん減って小人数旅行が
主体ですが、自然と触れ合うエコツアーでも旅行者にアンケートを
とると最も印象に残ったのは、綺麗な景色等では無く、地域の方々との
交流だそうです。
 
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これからはやっぱり農山漁村がいいなあって。


西米良村の黒木村長の公演会

宮崎県の西米良(にしめら)村の黒木村長が小川村に来村されました。
村づくりの公演会です。
100名ほどの参加でした。
黒木村長は国土交通省が選ぶ観光カリスマ百選に選ばれた方。
公演会の内容も面白くて、日本の過疎化が進む農村にたくさんの
元気を与えているんだろうなあと。
西米良村は、全国的にあるワーキングホリデーのさきがけとなった村。
 → 西米良村ホームページ も楽しいです。
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公演会終了後に、お泊りの宿の方に移動、
数人で黒木村長をまじえて
この薪ストーブの前で語り合いました。
12時過ぎまで村長にお付き合いいただきました。
お疲れ様です。
楽しく熱い時間が過ごせました。
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帰り道は、落ち葉のじゅうたんの道の中。
なかなか幻想的。
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雪が降り始めました。
これから朝にかけて雪の予報が出ています。


地元の人と過ごす古民家時間&セルフビルド体験

週末は、小川村の古民家で過ごすイベント開催。
1日目は夕方からワイワイと。
参加者は子供含めて計23名+その他突然の来客がたくさん。
なぜかIターンで横浜育ちの方が多かったですね。
いつもながら囲炉裏が心を癒してくれます。
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今回は村長さんまで遊びに来てくれて
色々な有意義な話がたくさん出来ました。
小さい村ならでは、ですね。
うまい酒が飲めました。
すべては住み手の方の人柄のおかげです。
いつも、良い体験をさせて頂きありがとうございます。
2日目もゆっくりとご飯を頂いたりで
のんびりさせて頂きました。
このお宅にはいろんな人が訪れます。
この方はカヌーはじめアウトドア全般をこなす面白い方。
りんご畑の作業に来たようです。
子供を惹きつけるのがうまい。
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ご飯も大満足。
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ここのお風呂はもちろん薪風呂です。
いいなあ。
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午後は、セルフビルドの藁の家づくりのお手伝い
今回のメンバーはなんと言っても
セルフビルドで家をつくってみたい 
人達が集まりました。
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今日の作業は、柱や梁を古材の様に仕上げる作業。
まずは、オーナーの実演指導。
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今度は参加者がチャレンジ。
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私も。
やっぱり建築作業も、農作業も面白いねえ!
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ベビーサンダーで2種類の刃を使い、柱の角をその人の感性で削ります。
その後に古材の様に色をつけます。
この方は白馬でエコツアーガイドもされてます。
アウトドア関係なんでもこなすパワフルな方です。
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大人がお手伝いしている間、子供たちはなにやら作ってました。
何を作ってるのかな?
こういう勉強って大事ですよね。
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遅くまでお邪魔させて頂いた 美麻珈琲 さんありがとうございました。


小川村古民家イベントのご案内

小川村古民家イベントのご案内です。
第1回目に続き、古民家イベントの第2弾になります。
ちょっと癒される時間を過ごしたい方はどなたでもどうぞ。
スポット参加もOKです。
前回のイベント1日目の様子
前回のイベント2日目の様子
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小川村古民家の囲炉裏でまったりと+旧美麻村の藁の家づくり体験
●日時:3月29日(土)16:00~ 好きな時間まで
    3月30日(日)~16:00頃
            
●場所:長野県上水内郡小川村小根山(1日目+2日目昼まで)
   大町市美麻(2日目午後1:30~、16:00頃まで)
●内容:(1日目+2日目昼まで)
    築200年の古民家の囲炉裏まわりでゆっくりと。お酒なども。
    里山の暮らし体験。
    今回、ご好意によりお泊りOKです。人数によっては寝袋使用。
   (2日目午後)
    旧美麻村のセルフビルドの 藁の家 づくりを少しお手伝い。
    
*  スポット参加もOKです。
*  小さなお子様大歓迎です。我が家も3人連れて行きますよ。
*  参加される方には詳しい場所、交通手段をまた追ってご連絡致します。
*  営利目的ではありませんので食材の材料費程度をワリカンでお願いします。
*  定員は20名程度
*  藁の家に参加される方は汚れても良い服装で。
*  人数により長野駅等まで迎えに行くことも可能です。
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   ご質問、お問い合わせは 下記河辺までお願い致します。
   kawabe@ngn.janis.or.jp   (@は半角でお願いします)
   又は コメントでもOKです。 行ければ参加する、でもOKです。
           


ホスピタリティーの向上

松本広域 観光フォーラム2008 に行ってきました。
エコツーリズムつながりの方から案内いただきました。
テーマは 
ホスピタリティーの向上による地域の魅力づくり
講師は、山田桂一郎氏 JTIC.SWISS代表。
世界のトップレベルの観光ノウハウを各地に広めるカリスマ。
国内では、地域振興・再生・環境保全のコンサルタントとして活躍中。
山田桂一郎さんの話は以前にも聞いたことがありますが
今回も、ハイテンポで中身が濃い。
日本の地域がかかえる問題点やこれからの進むべき道
なんかもズバズバ言うのでかなり面白い。
これからの農業、もう少し大きく言えばこれからの1次産業が
面白くなるためのキーワードは
ホスピタリティー(おもてなし)の向上」。
今日はホスピタリティーの視点から、地域の魅力を高め、リピーターの
心をつかむための考え方や実践のヒントを得ることができました。
農業の世界でもこの視点が大事だと、再認識した日でした。