カテゴリー別アーカイブ: 美味しいのために

技術交流会へ

昨年に続き、今年も信州ぷ組農業技術交流会へ。
各発表者がいて、それぞれ皆で議論もします。
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農業は一年に一回の経験しかできないけれど、
こうして、皆の経験を共有出来る事が大変貴重です。
一泊二日の合宿なのですが、いたってまじめ。
夕食時もお酒なしで、その後も夏の視察会の総括など。
アルコールはその後の夜中に!?
某自然農法センターの研究員の方がプライベートな時間を使って
まとめていただいた視察会の映像。
それぞれの圃場で起きている問題、それに対する考え方や対処法など
コメント付きで、自分達にとっての宝です。
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信州風土や も出てますよ~!
本当に、ありがたい事です。
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互いの活躍や発展を願える仲間がいるって事が
なによりも嬉しいものです。
2月3月と様々なテーマで勉強会が続きます。


小池学校第5回

農産加工の勉強会へ。
小池学校第5回目。
今回は飯縄のアップルミュージアム隣で各自の発表会。
人のネットワークの広がりが出来て感謝です。
こんな場で知り合った方にもたくさんの事を教えていただきたいです。
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農業ってこれから大きな可能性を秘めた産業ではないかと感じます。


加工所へ

野沢温泉の近くの飯山に。
ここも小川村と違って雪があります。
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雪国って感じ。
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県のマーケティング室から連絡をいただいた
農産加工の勉強会に参加。
今回は、惣菜や餅などをつくっている所へ。
一緒に参加されたメンバーも何かとよくお会いする方々でした。
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餅つきマシーン。
価格の高~い機械です。
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途中、加工した品でお昼をいただいたり
お土産もいただいて感謝です。
いろいろ勉強になります。
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第4回土壌診断勉強会強化合宿のご案内

週末は、信州ぷ組の年末総会へ。
今年も、安曇野の地球宿に御世話になりました。
それぞれが今年の話をするのですが、
毎年、これを聞くのが楽しみでもあります。
自分だけでなく、仲間が来年はどんな年になるか楽しみです。
さて、この冬も信州ぷ組の合宿がありますが
その中のひとつに、信州ぷ組土の会が主催する
第4回土壌診断勉強会強化合宿 があります。
昨年も、東北や九州からの参加者もあり
内容の濃い勉強会になりました。
以下 勉強会のご案内です。
>>>>>>
信州ぷ組土の会主催 「第4回土壌診断勉強会強化合宿」のご案内
 平成20年の肥料価格の高騰化が問題となって以降、
国や地方自治体も土壌診断の実施とその結果に基づく適正施肥を政策や指導指針に盛り込み、
農業改良普及センターやJAを通して土壌診断についての情報提供が増えてきました。
近年では、簡易検査キットも販売され、土壌診断が農家の身近なものになりつつある感があります。
民間業者も土壌診断サービスとともに肥料販売を行う取り組みをしているところもあります。  
土壌診断とは単に分析値を出すことではありません。
それは自らの田畑の特徴を知り、その農業技術を評価し、判断できる根拠のあるものでなければなりません。
流行の簡易分析はなぜ簡易なのか、その限界を知らなければなりません。
土壌診断とは、分析値を自ら読みこなし、田畑の現状を理解し、
その土壌管理が永続可能なものなのかどうかを客観的に評価していくために活用するものです。
そのためには農家自身が土壌診断を土づくりのツールとして使いこなしていくことが肝要です。  
土づくりの手法は、現場の数、畑の数だけ存在します。
信州ぷ組土の会では、農家が土壌診断を土づくりのツールとして使いこなすことを目的として、
毎月実際の土壌診断データを使った土壌診断勉強会を開催しています。
参加者の実際の土壌診断データを読みこなし、土の性質やその改善方法を学んでいます。
「土壌診断強化合宿」は、
毎月の勉強会に参加できない方やより広範囲の診断事例を学びたい人のために行っている集中講座です。
土壌診断の基礎から事例の読みこなし、その活用した実績を学びます。
また同時に,土壌診断を
「共通言語」として農法、作物、地域等の壁を超えた高いレベルでの情報交換、人材交流の機会となっています。
農法や栽培作物の違いを越えて、より多く農業者のご参加をお待ちしております。
 講師は、(有)上ノ原農園土壌環境技術研究所 代表取締役の池上洋助氏です。
信州ぷ組土の会では、過去7年に渡りご指導いただいており、そ
の指導内容、実績において全国有数の土壌診断のエキスパートであり、自信をもって推薦できる方です。
<講義内容>
① 農家自らが、土壌診断のデータを読みこなし、圃場の土壌状態を判断し、必要な手立てを実
践できるように、土の取り方から土壌診断全般にわたる基礎知識の修得を目指します。
② 過去の様々な実例を読みこなし、必要な手立てを導き出す方法を理解します。
③ 実践者の取り組みを紹介し、その実績をもとに討論します。
④ 事前に土壌診断を希望される参加者は、自らの圃場の土壌診断のデータをもとに、その土の状態を把握します。
*より深い理解を得るために、土壌検体を予めご提出いただくことをお勧めします。
*なお検体の提出締め切りは平成23年1月7日。一検体につき5000円の費用が掛かります。
☆日程 平成23年2月1日(月)12:30集合 ~ 2日(火)12時まで
☆会場 長野県安曇野市明科中川手14-2
長峰荘(ながみねそう)
Tel. 0263-62-2195
☆参加費
講師料:お1人様 10000円 
宿泊費:1泊2日(2食付)お1人様 7500円
☆タイムスケジュール(予定)
現地集合 12:30
1日目 第一部(基礎編)13:00~18:00     
夕食 18:00~19:00  
第二部(実践編)19:00~22:001日目終了
2日目 朝食 7:30~ 8:30
第三部(実践編) 8:30~12:00全日程終了  
終了後、現地解散
※ 内容の詳細については、後日参加者の皆様へお知らせいたします。
☆ 参加申込締切
平成23年1月15日まで
☆ 参加申し込み及びお問い合わせ先
信州ぷ組組長 土肥(どひ)まで  
E‐Mail hdohi.f@mhl.janis.or.jp
携帯 080-5141-0134  FAX 0263-92-5903


小池学校第3回へ

加工講座の小池学校第3回目に夫婦で参加。
前回の信濃町・飯縄町に続いて、今回は飯山周辺の加工施設の見学会。
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果樹農家の多い土地で、山の雰囲気も違いますね。
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前回よりも、さらに小さい加工所をまわれて、参考になりました。
農家が自宅の横で作業ができるのが、やっぱり良いなあって感じました。
小さいながらもいろいろ工夫されていて、面白いです。
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加工所現地視察へ

今日は、まだ稲刈りが終わってないのに~って思いつつ
夫婦そろって加工講座の現地見学会に。
我が家の田んぼ、周りからは随分心配されているようですが。
長野県飯縄周辺の加工施設を小池学校の仲間と一緒にまわりました。
小さなところから、少し大きいところまで。
帰りは保育園のお迎え時間ぎりぎりでしたが、
いろいろ参考になりました。
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信州ぷ組視察会

信州ぷ組の圃場視察会がありました。
信州ぷ組は、長野県を中心とした新規就農者を中心とした
勉強会のグループです。
メンバーのほとんどの方が信州の暮らしを求めての移住者です。
今日は、北信・中信地区をまわります。
軽トラ等が連なって走る姿はいつも楽しい感じ。
今の視察の日程は、梅雨に入って少し経ち いろいろ不具合がでそうな
この時期に合わせています。
我が家は、今回の2番手。
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一番みて欲しかったトマトの方が、良い感じの内容でホッとしました。
(今のところですが)
植物の生態の事など、ほんとにわかっていないので
専門家の方にもいろいろ教えていただき、関心してばかり。
これからの改善点もたくさんあるので、
今後の栽培管理に生かしていきたいところです。
こうやって、仲間とたくさんの事を吸収出来る事が
本当に楽しいなあと思います。
今回参加された東信地区の方の方へも、来週行きたいところ。
しかし、行けるか未定。


現代農業~。

金曜日は、土の会へ。
最近、新しいメンバーも随分増えました。
土の会の合宿に参加された岐阜のトマト農家さんも
参加されてました。
経験もしっかりあるプロ農家さんです。
2時間半かかって安曇野までかけつけて。
 
気合入ってます。
 
終わったのは、夜11時半くらいでしたので、
家に着くのは2時過ぎ!? お気をつけて。
 
ところで、現代農業の4月号で、タイプの異なる栽培について
5人の専門家が読み解く特集があります。
土の会の池上洋助さんも執筆されてます。
それぞれの専門家の個性がでて、なかなか読み応えのある記事です。
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記事のいずれの事例でも、土壌診断結果が施肥にまったくいかされていないと
池上さんは指摘されてます。
せっかく、お金をかけて土壌診断をしても
間違ったアドバイスをされる事も多いようです。
 
やっぱり、農家自身が土の事を科学的に理解し、自然の様々な現実を
しっかり見る目を養う努力が大事かと。
有機農業を始めたからには、食べて健康に貢献する作物をお届けしなくては。 
無農薬は目的ではありません。
まだまだ完全に経験と知識不足です。
力をつけていきたいと思います。


またまた佐久へ

佐久の有機農家さんの所へ。
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小祝塾で何度かお会いした方。
野菜の出荷とは別に、小さな加工をされています。
今回は、勉強会の仲間と共に加工場を見学させていただき貴重なお話をうかがいました。
大変研究熱心な方で大いに刺激を受けました。
今回は野菜の栽培の方ではなく、加工についてがメインです。
惜しみも無くたくさんの事を教えていただき、大変感謝です。
昨年、新規就農された方とも初めてお会いし農の輪がひろがります。
やっぱり農業は面白いです。
これからがますます楽しみな感じです。


土の会合宿へ

土の会の合宿に参加。
今年も北は岩手から、西は九州からと全国から長野に集まりました。
四国からは土佐自然塾の方も。
有機農業の関係の集まりはどうしても思いだとか抽象的な事が話題に
あがることが多くなりがちですが、ここのいいところは何と言っても
作物も農法もバラバラであるところ。
有機でなければダメだとか、そんな否定の無いところ。
そして、土についての科学的な見方を共通の言語として、それぞれが
繋がりをもって解析していくところ。
作物に対する人間の勝手な思いや情熱だけでは、本当に良いものは出来ないと思います。
科学的にしっかりした根拠をもって、作物が健康に育つ理論を理解し、栽培する。
本当の意味での情熱や愛情をもって栽培していくことが重要だと思います。
有機野菜だと言ってもどれもが栄養価が高いわけではなく、作物自身が様々な
ミネラル分を吸える状態にして初めて良いものができるのだと思います。
それを食べることによって、少しでも皆の健康な体を作っていくことに繋がればと思います。
始まって間もないまだまだ失敗ばかりの信州風土やですが、頑張って健康的な作物をお届けできるようになりたい。
自然界の成り立ちをみる目がまだ全然足りないです。
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今回は、恐縮ではありましたが多くの先輩農家さんの前で事例発表もさせていただきました。
畑がまずどのような土の状況だったか、そしてそれに対してどのようなデータが出来て
どんな対策をとって改良したか、結果としてどの様なミネラルバランスとなったか。
そして、その後の栽培管理の考え方や目標など。
自分の考えをまとめる良い機会になりました。
 
 
今回は土壌環境研究所の池上さんの圃場に出て、基本となる部分を再確認できました。
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それにしても、雪の下から団粒構造のしっかりした土には驚きでした。
なかなかこうはならないんですが。
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今回の様な勉強会を主催していただいた皆様には本当に感謝です。
また参加された皆様には多くの事を学ばさせていただきました。
ありがとうございます。